紫陽花のマクロ撮影
土門拳記念館の散策路には、94種類約15000株ほどの紫陽花が植えられています。この紫陽花は種類によってさまざな表情を見せ
てくれます。
今回はマクロレンズで紫陽花を撮影して新たな花の魅力に迫ってみました。





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土門拳記念館の紫陽花
土門拳記念館とは、酒田市出身でリアリズム写真を確立した写真界の巨匠と呼ばれている土門拳の作品を展示している日本最初の写
真美術館です。
この記念館の散策路にある紫陽花が見頃になり、毎日多くのアマチュアカメラマンが土門拳賞を目指して写真を撮っていました。?
この人達の中から土門拳を越える写真家がでることを期待しています。
背景にあるコンクリートの建物が土門拳記念館です。




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真美術館です。
この記念館の散策路にある紫陽花が見頃になり、毎日多くのアマチュアカメラマンが土門拳賞を目指して写真を撮っていました。?
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同腹の滝(どうはらのたき)
同腹の滝は、鳥海山からの伏流水が不動尊を中央に左右に二筋の滝が流れている小さな滝です。清流を求めて同腹滝へ行きました。
相変わらず人気のある同腹の滝、暑さにめげず沢山の人がポリエチレン容器を抱えて水汲みに来ていました。
伏流水は、不動尊を挟んで左の滝は冷たく、右の滝はまろやかな清水と言われていますが、私は味音痴なのか何時飲んでも同じ味と感
じています。良くこの水を汲みに来る人に尋ねてみたら「カルシウム・マグネシウムの硬度が低く、癖がない。コーヒーやご飯を炊くとき使
用すると美味しい。」と語っていました。
伏流水の味はさておきまして、清涼感溢れる水の流れを見て下さい。





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相変わらず人気のある同腹の滝、暑さにめげず沢山の人がポリエチレン容器を抱えて水汲みに来ていました。
伏流水は、不動尊を挟んで左の滝は冷たく、右の滝はまろやかな清水と言われていますが、私は味音痴なのか何時飲んでも同じ味と感
じています。良くこの水を汲みに来る人に尋ねてみたら「カルシウム・マグネシウムの硬度が低く、癖がない。コーヒーやご飯を炊くとき使
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鼠ヶ関弁天島
通常、県境といえば川とか山の稜線に沿って引かれていますが、鼠ヶ関は全国的にも非常に珍しく、町の中を横切っています。少し詳し
く説明すると、鼠ヶ関の住宅街中央部付近に県境があり、その北側は山形県鶴岡市鼠ヶ関、南側は新潟県村上市中浜という住居表示
になります。従って、境界線北側居住者の車は「庄内ナンバー」なのに対し、南側居住者は「新潟ナンバー」です。
今回はそんな鼠ヶ関にある弁天島の風景です。
弁天島といっても以前は島になっていたそうですが、現在は、埋め立てられて本土と陸続きになっており地名だけが弁天島として残って
いるだけです。
そして、珍しいことには灯台のすぐ前に神社の鳥居があります。おそらく、灯台と神社の鳥居とを一緒に撮影できる場所は全国でも鼠ヶ
関灯台だけと思います。

縦に切り撮りました。横撮りは広がりがありますが、縦に切り撮るとスッキリした感じがあり、これも捨てがたいと思っています。

崖に咲いている透かしユリですが、こんな厳しい自然条件のところにも植物は育つのですね。

青いばかりの海は単調な写真になりますが、海に白波があると変化が出てきて良い風景写真になるのでは?(個人的見解です)

最後の一枚は鼠ヶ関の集落から少し離れた場所にある道の駅「しゃりん」の裏側の風景です。

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になります。従って、境界線北側居住者の車は「庄内ナンバー」なのに対し、南側居住者は「新潟ナンバー」です。
今回はそんな鼠ヶ関にある弁天島の風景です。
弁天島といっても以前は島になっていたそうですが、現在は、埋め立てられて本土と陸続きになっており地名だけが弁天島として残って
いるだけです。
そして、珍しいことには灯台のすぐ前に神社の鳥居があります。おそらく、灯台と神社の鳥居とを一緒に撮影できる場所は全国でも鼠ヶ
関灯台だけと思います。

縦に切り撮りました。横撮りは広がりがありますが、縦に切り撮るとスッキリした感じがあり、これも捨てがたいと思っています。

崖に咲いている透かしユリですが、こんな厳しい自然条件のところにも植物は育つのですね。

青いばかりの海は単調な写真になりますが、海に白波があると変化が出てきて良い風景写真になるのでは?(個人的見解です)

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国道112号線の春の風景
今回は、山陰地方の旅は一寸休ませていただきまして、国道112号の新緑風景をUPします。
国道112号は月山山麓を横断する国道ですが、標高800メートル付近には残雪があり、きれいな山岳風景が見られました。残念ながら
この道路は、自動車専用道路のため車を停車させることができず撮影することができませんでした。
自動車専用道路が終わると間もなく月山湖ダムに到着します。ダムの展望台では、沢山の人々が高さ日本一(112m)の大噴水を眺め
ていました。


大井沢から月山方向の撮影です。天気が良ければ、高速道路の陸橋の上に月山が聳える風景になる筈でしたが、この日は曇っていて
月山は見えませんでした。

紅葉がきれいな梵字川渓谷ですが、新緑の渓谷美も見応えがありました。


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国道112号は月山山麓を横断する国道ですが、標高800メートル付近には残雪があり、きれいな山岳風景が見られました。残念ながら
この道路は、自動車専用道路のため車を停車させることができず撮影することができませんでした。
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ていました。


大井沢から月山方向の撮影です。天気が良ければ、高速道路の陸橋の上に月山が聳える風景になる筈でしたが、この日は曇っていて
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足立美術館の日本庭園の世界
日本庭園が素晴らしいと噂に聞いていた足立美術館を初めて訪れました。
足立美術館のある場所は、島根県安来市で美術館に至る周辺の風景は普通の田園風景でした。このような田園風景の中に建設さ
れた足立美術館の中に、アメリカの日本庭園専門誌で連続11年間の長きにわたって日本一に選ばれている庭園があるとは想像も
できませんでした。
美術館には、日本画の巨匠横山大観をはじめ竹内栖鳳、川合玉堂、富岡鉄斎、榊原紫峰、上村松園などの日本画が常時展示され
ていますが、この展示物とともに素晴らしいのが日本庭園です。
この美術館の庭園は、インターネットなどで広く紹介されていることから、今回はこれと同じような写真は掲載せず、個人的な感覚で
庭園の魅力に迫ってみました。
足立美術館の魅力は、僅か5枚の写真では紹介できるものではありません。島根県を訪ねる機会があるときは、是非足立美術館を
訪ねられることをお勧めします。





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足立美術館のある場所は、島根県安来市で美術館に至る周辺の風景は普通の田園風景でした。このような田園風景の中に建設さ
れた足立美術館の中に、アメリカの日本庭園専門誌で連続11年間の長きにわたって日本一に選ばれている庭園があるとは想像も
できませんでした。
美術館には、日本画の巨匠横山大観をはじめ竹内栖鳳、川合玉堂、富岡鉄斎、榊原紫峰、上村松園などの日本画が常時展示され
ていますが、この展示物とともに素晴らしいのが日本庭園です。
この美術館の庭園は、インターネットなどで広く紹介されていることから、今回はこれと同じような写真は掲載せず、個人的な感覚で
庭園の魅力に迫ってみました。
足立美術館の魅力は、僅か5枚の写真では紹介できるものではありません。島根県を訪ねる機会があるときは、是非足立美術館を
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鳥取砂丘の思い出
今回は先日山陰地方を旅行したので、そのときの思い出の写真をUPします。と、言うよりか、帰宅したら翌日からいろいろありまして写
真を撮りに行く時間がなかっただけの話です。
鳥取県と言えば鳥取砂丘と砂丘のらっきょう畑らしいのですが、取り敢えず南北2.4km、東西16kmに広がる砂丘を見てきました。
現地に着いたのは夕方、ラクダも一日の観光客相手の仕事が終わり帰宅するところでした。

鳥取砂丘の砂は、私の住んでいる庄内地方の海岸と異なり、鳥取砂丘の砂はとても粒子の細かいものでした。そのため、このようなきれ
いな風紋が見られました。


何の変哲もない砂丘の風景を撮るのは難しい。何処にポイントを置くか、悩んでいたところに日傘を差した女性が歩いていましたのでこ
の女性を絡めて撮りました。

砂丘に沈む太陽を撮りたいと思い落日を待ちましたが、残念ながら雲が多く途中で断念しました。短時間ですが、雲の切れ間から光
芒を見ることができました

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現地に着いたのは夕方、ラクダも一日の観光客相手の仕事が終わり帰宅するところでした。

鳥取砂丘の砂は、私の住んでいる庄内地方の海岸と異なり、鳥取砂丘の砂はとても粒子の細かいものでした。そのため、このようなきれ
いな風紋が見られました。


何の変哲もない砂丘の風景を撮るのは難しい。何処にポイントを置くか、悩んでいたところに日傘を差した女性が歩いていましたのでこ
の女性を絡めて撮りました。

砂丘に沈む太陽を撮りたいと思い落日を待ちましたが、残念ながら雲が多く途中で断念しました。短時間ですが、雲の切れ間から光
芒を見ることができました

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酒田まつり
酒田まつりは、庄内三大祭りの一つで慶長14年(1609年)から上、下日枝神社の例大祭」として一度も休むことなく続いている祭です。
酒田大火以降の昭和54年からは、名称を「山王まつり」から「酒田まつり」と変更して行われている祭りです。20日は、シンボルになって
いる巨大な獅子頭と山車が市内中心部を練り歩きました。
日和山公園には巨大な「山鉾」と北前船が並んでいました。(山陰地方への旅行のため、1週間ぶりの更新です)





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酒田大火以降の昭和54年からは、名称を「山王まつり」から「酒田まつり」と変更して行われている祭りです。20日は、シンボルになって
いる巨大な獅子頭と山車が市内中心部を練り歩きました。
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